上記の記事はYahooの記事でTwitterに載ってたものです。読んでみて『ハッ』とさせられました。

私は今は心療内科に通う日々ですが、その主な原因は職場の上司です。始まりは、上司から叱責されたこと。今は、その上司の息のかかった古株の常勤や、可愛がられてる派遣たちが集団となって面白がるように、無視や聞こえるような悪口、やりもしてないミスの押し付けなどで心療内科に通う事となりました。

上司からの叱責は、私もいい歳ですから当たり前の事は勿論、反論なんてせずに『すいませんでした。』と反省もしますし謝りもします。

しかし、上司たちは何が気に入らなくなったのか入職して１ヶ月が経つ頃には病室のブラインドがしまってないから、助手の洗濯が片付けて無かったから、サマリーを書くのに残業したからなど、他の職員や派遣がしても叱責しないことを私には嫌みなような言い方や怒り方をします。

挨拶の無視も自分から挨拶することもしないのに、看護部のトップである部長に私がしていないと、私がいるところでいってるのを聞いたときには、言葉もありませんでした。

この記事を読んだときに、改めて理不尽な上司が減りますように。と心から思ったほどです。

いや、ただ単にそんな一般企業のそういうことが言える社長さんがいるところが羨ましかっただけなんですけどね。