やさぐれナースのブログ

アラサーからアラフォ~になりつつある派遣ナースの日常

怒るということ(連投)

以前に、同様のタイトルでブログを綴ったことがある。


凄く体力がいるんだと書いた気がする。


地元に帰ってきてからは、よくも悪くも


イラッ( :゚皿゚)


ってすることがあった。死にたくなるよりはまし。


でも、ふと考える。


更年期かな…( ´-ω-)



いや、怒って体力消耗して人生楽しくないな


って。


ブログなんて、始めたきっかけも吐き出したら楽になるかなって



しんどいとか死にたいとか無くなるかなって

思ってた。


でも、最近はちょっと考え方が変わった。


というか、思ってた。


ブログを書くこともスッゴク体力がいるから、忙しかったり無気力になると書けないのかなって。


私は今日は当たり屋に会ったせいで


メンタルがやや落ち込み気味( 。゚Д゚。)


でも、ブログ書いてる🐹


まだ、ガンバれるかな?


またまた、頑張れ👊😆🎵明日の私✨✨✨✨

フラッシュバック

地元に帰ってきて早5ヶ月。地方の派遣先で心が病んで治療をしてから早9ヶ月。早いものなのか、なんなのか…。


帰ってきてからはガムシャラに働いて、時には立ち止まり


自分を誤魔化しながら働いて


ふと気づく


楽しさも心のしんどさも


『ふ~~~~~~~~~~~~~



っと息を吐いて働いてたのに、多分我慢もしてたのか…


今の職場は、ワクチン会場


後から入った私は都合のいいような勤務を組まれては、納得しきれずに働く毎日。




でも、


仕事はあるのは有難い


無いよりも。


でも、今日はちがかった。会場の統括の女性が私が接種者さんに日程について説明してると、不備があったのも確か。

方向修正のために、受け付けに行くように説明してると急に入ってきて叱責される。


しかも、2度も。他の接種者がいても。

本人は間違いを正した、と言うだろう。


私はそんな精神ではいられなかった。

叱責は、間違えたなら受け入れられる。


でも、あの人は違う。言い方やトーン。嫌いだ‼️と言うように


あの病院の師長や主任のように…


他の派遣にはにこやかに話すのに対し、私は初日から挨拶は無視。聞こえなかったのかも思っても、何度言っても返事がない。


私が邪魔したわけではないのに、話し相手が私の後ろを通り抜けようとしてたら、

『ちょっと!あなた、邪魔よ。避けられないの!?』


と。


単純なのか、完治してないのか、心臓がギュットなった。


接種ブースにいるのに泣きそうで、死にたくなった。


はー、っとため息をつく。深呼吸する。


自分に言い聞かせる。


『当たり屋にでも会ったのだ』と。


叱責され謝罪をしても追い討ちをかけるのだから


余程、思うところがあるか管理者としては問題があるのか、


ハタマタ、更年期か…


頑張れ👊😆🎵明日の私✨✨✨✨

コロナに感染するかもしれない…( ;´・ω・`)

東京の感染者数が5000人を越えて。医療従事者としてはふらふらと危機感もなくリフレッシュしている人たちにイライラが募るこの頃。神奈川県も若年層の感染者数が増えつつあり、呼吸苦からパニックになり119番通報も増えて受け入れ先の医療機関が受け入れられずに神奈川県の対応も間に合わないとか…。緊急事態宣言もなれたから、自分は感染しないから、若いなら軽症又は無症状だからなどいろんな思いがあるでしょうが。いざ感染して医療機関にかかるために救急車とか…。


厳しいけど自分が撒いたところもありそう



通勤も緊急事態宣言なの?と言うくらいに人が多い


変な咳をしてる


怖くて勤務どころではない



東京に限っては1000人に1人は感染者だとか…


じゃあ、残りの999人の中に医療従事者はどの位残ってるのか…( ;´・ω・`)


私は大丈夫なのか…( ;´・ω・`)


通勤が怖い。私みたいな仕事に行くことが怖くなったら、


通勤電車感染したら…( ;´・ω・`)


仕事も自分のため。


でも、好き勝手してる人が感染して周りにも軽症や無症状で感染させてる可能性があるのに


仕事に矛盾すら感じる今日この頃。


明日も仕事。


療養ホテルで。病院入院対応が間に合わずに

入所者を受け入れる。


一人暮らしの自宅療養の孤独死を避けるため、受け入れるホテル。


感染者増加のため必要。


でも、国や個人の対応がそれなりになってたらこんなことにはならなかったのかなって。


仕事がなくなるのはいろんな意味でいいこと。特に療養ホテルなど、感染者が減ることで看護師や医者は通常の病院業務に戻るのでしょうけど。


明日も仕事、頑張れ明日の私。


コロナにならないように…。


もう、自信の感染対策だけでは感染することを避けきれない感。


絶望感      半端ない